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更新日:2020年7月1日

御法話の一覧: 御法話DVD集 → 不惜身命(支部巡錫説法集)

公開日 タイトル 所要
時間
概要
2007
6/26
01 明るく生きよう

(広島支部精舎)
46分 苦難・困難を他人や環境のせいにせず、心を明るい方向に切り替えることの大切さについて説かれます。
1.これから全国支部巡錫を始める/2.心を切り替えると幸福になれる
3.心を鍛えて"自家発電"する
《質疑応答》
4.決断するためのポイント/5.広島から世界へ発信すべきものとは
6.障害児を持つ親へのアドバイス 抜粋(音声のみ)『アイム・ハッピー』第1章(試し読み)
2007
7/3
02 ウツへの対応

(世田谷支部精舎)
43分 ビジネス社会における昇進ウツやスランプを克服する方法など、人生を明るく生きるための秘訣が語られます。
1.現代人を苦しめる「ウツ」の正体とは/2.「ウツ」に悩む人への処方箋
3.「明るい人生」を生き続ける秘訣とは
《質疑応答》
4.芸能関係者へのアドバイス/5.学生部活動における時間の使い方
6.世界伝道を目指す人へのメッセージ/7.今、幸福の科学の信者に求められているものとは
2007
7/14
03 愛に生きよう

(札幌中央支部精舎)
52分 仏の愛にきづくことの大切さと、地上に、愛を与える人を数多くつくる「宗教の使命」について説かれます。
1.世の中は愛が欲しい人で満ちている/2.愛を与える生き方とは
3.親が子に与えた愛は、必ずどこかで生きる
《質疑応答》
4.「北の地」に対する希望とは/5.北海道の人が苦手なものについて
6.学内献本へのアドバイス/7.政治家など要人への伝道について 『アイム・ハッピー』第2章(試し読み)
2007
7/15
04 夢を持とう

(旭川支部精舎)
53分 「霊界は思いが実現する世界である」ということに言及しつつ、夢を描く力について述べられます。
1.「夢を描くこと」には力がある/2.私の夢から始まった幸福の科学の発展
3.夢を実現するための心構え/4.世界宗教・幸福の科学を実現するために
《質疑応答》
5.合理性を超えた世界を信じるには/6.教員が伝道する際の注意点
7.鉱物に宿る魂と、人間の病気を治す力について 『アイム・ハッピー』第3章(試し読み)
2007
7/17
05 霊的に生きよう

(釧路支部精舎)
44分 「思いこそが自分自身である」と悟り、環境に支配されずに生きることの大切さについて語られます。
1.環境を言い訳にしない生き方を目指そう/2.心で考えている中身こそ、本当のあなた自身
3.世界の人々を救うために、教えを広げよ
《質疑応答》
4.日本一の宗教になることの意義/5.プレッシャーの克服について
6.いじめに対処するためのポイント/7.易しく読める真理の書籍について 『アイム・ハッピー』第5章(試し読み)
2007
8/25
06 勤勉に生きよう

(山形支部精舎)
65分 勉強と信仰こそ人間が変わるチャンスであることを踏まえ、志を持って長く努力することの意義について語られます。
1.人間が変わる二つのチャンス/2.努力によって劣等感を克服する
3.志を持ち、人間として中身をつくろう
《質疑応答》
4.悪魔の存在や悪しき現象をどう受け止めたらよいか/5.「ヘレンの会」の活動と裏系統の人との付き合い方について
6.僧侶が伝道する際のアドバイス/7.伝道における弱い心をどう鍛えるか 『アイム・ハッピー』第4章(試し読み)
2007
8/26
07 勇気を持とう

(仙台支部精舎)
62分 できない理由ではなく、できる方法を考え、勇気を持って行動することの大切さについて説かれます。
1.『勇気の法』発刊の背景/2.行動的であった父の思い出
3.宗教家は迫害を恐れてはいけない/4.勇気を持って行動しよう
《質疑応答》
5.伝道と歯科医の仕事の両立について/6.伝道の勇気を出すために
7.道徳教育の指針について
2007
9/1
08 嫉妬心の怖さについて

(東京南部支部精舎)
55分 この年に公開された映画「怪談」を題材に、男女間の愛と嫉妬の関係などについて説かれます。
1.映画「怪談」に見る「縛る愛」の怖さ/2.別れを悲しみすぎてはいけない
3.あの世から、この世の人の幸福を願えるように/4.嫉妬心は「きつね色」に焼くくらいがちょうどいい
《質疑応答》
5.統合失調症の年配者への接し方について/6.正義の実現と調和との関連について
7.伝道部へのアドバイス
2007
9/19
09 奇跡を感じよう

(大分支部精舎)
52分 目の前に現れた問題の意味を受け止めること、さらには、大宇宙の意志、仏の心と一体となることの大切さについて説かれます。
1.自己防衛の気持ちが苦しみを生む/2.瞑想の中で一切を受け入れよ
3.すべてを主にゆだねたときに奇跡は起こる
《質疑応答》
4.先祖供養の力について/5.研究員のあるべき姿とは
6.大黒天経営者の使命について抜粋動画①抜粋②(音声のみ)『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』第5章(試し読み)
2007
9/20
10 さわやかに生きる

(福岡中央支部精舎)
59分 人生修行の大きな課題である劣等感と嫉妬心を克服し、さわやかに生きるための秘訣が語られます。
1.愚痴を減らして明るい未来を語ろう/2.劣等感と嫉妬心の克服が幸福への道
3.嫉妬心を乗り越える方法とは/4.心のスイッチを切り替えて幸福に
《質疑応答》
5.都市型正心館の意義/6.国際伝道のビジョンについて
7.女性が潔く生きるためのポイント/8.九州の信者に期待すること抜粋(音声のみ)
2007
9/27
11 商売繁盛のコツ

(阪神支部精舎)
53分 「人に感動を与える」「お客様の立場で考える」など、片影するための考え方が、具体的な例を踏まえて説かれました。
1.「感動」を与えれば会社は伸びる/2.「当社の都合」は感動を生まない
3.「お客様の立場」で考える/4.情熱がなければ感動は与えられない
5.「外の目」で自分たちを見る/6.リピート客をつくれなければ現状維持さえ難しい
7.企業経営に見る「反省」と「商売繁盛」の関係とは
《質疑応答》
8.支部分光の目安と支部版「一転語」カードについて/9.真なる勇気を出すためのポイント
10.精舎建立に向けての心構え/11.高齢者向けの施設の計画について
2007
10/8
12 真理の太陽が昇る時

(杉並支部精舎)
54分 草創期のエピソードを紹介しながら、真理を流布し、世界を救う幸福の科学の使命について説法されました。
1.基本三部作を書いた思い出の地/2.西荻の地で悟った内容とは
3.ゼロからスタートし、世界宗教へ
《質疑応答》
4.政治家を目指す若者へのアドバイス/5.杉並の信者に期待すること
6.活動家を増やすためには
2007
10/14
13 初転法輪の思い出

(日暮里支部精舎)
58分 初めての説法で示された理想に触れながら、世界宗教の実現に向けた決意が語られました。
1.発足記念座談会を振り返って/2.「初転法輪堂」の構想
3.幸福の科学の特徴の一つは寛容さ/4.法輪が全世界に輾転していくイメージを
《質疑応答》
5.日暮里支部が「聖地」を名乗れるための条件/6.霊界事情から見る伝道の大切さ
7.勇気を持って伝道するには
2007
10/28
14 崩れない精神を持て

(高松支部精舎)
72分 空海の人生を紹介しながら、信念を持ち続け、仏国土の建設のために行動することの大切さが説かれました。
1.神秘体験を経ていた空海/2.この世には積極的な意味がある
3.真理への確信から信念が出てくる
《質疑応答》
4.入会式の意義と伝道の心構え/5.「生誕館」の構想について
6.旧い信仰を持つ両親を伝道する際のポイント/7.女人成仏と女性リーダーのあり方について
8.聖地・四国における香川県の意味とは
2007
11/3
15 心の成熟について

(武蔵野支部精舎)
62分 宗教の目的が人間としての成長にあることを踏まえ、心の成熟に必要な三つの心構えが示されました。
1.宗教の目的は「人間としての成長」/2.自分の気持ちを考えすぎないこと
3.価値観の多様性を認める/4.「許し」の気持ちが幸福への近道
5.すべての人には「幸福になる義務」がある
《質疑応答》
6.不安定な政治状況について/7.子供の魂全般について
8.自閉症児への接し方と吉祥寺精舎について(英語字幕入り)抜粋(音声のみ)『ストロング・マインド』第3章(試し読み)
2007
11/11
16 創造的に生きよう

(京都中央支部精舎)
70分 インスピレーションやアイデアなど、人生に付加価値をもたらす、創造的な生き方について説かれました。
1.インスピレーションの本質とは/2.人間関係の調整にも発明・発見が要る
3.創造性を発揮するためのポイント/4.判断能力と企画能力を切り替える
5.創造的に生きるには勇気がいる
《質疑応答》
6.成功する女性リーダーの二つのタイプ/7.宗教都市・京都における幸福の科学の使命
8.京都で幸福の科学が発展することの意義/9.幸福の科学学園構想について(英語字幕入り)
2007
11/25
17 一流になる条件

(池袋支部精舎)
77分 ハワイでの説法のエピソードを紹介しつつ、年齢や職業の違いを超えた、「一流」になるための秘訣が説かれました。
1.「海外初転法輪」となったハワイ支部説法について/2.熱意を持ち続ける
3.信念を曲げない/4.打たれ強く生きる
5.チームワークで仕事をする
《質疑応答》
6.四正道における、自由の位置づけ/7.邪教経験者をどう導くか
8.「百歳まで生きる会」の活動について/9.御百度参り祈願行の意義(英語字幕入り)
2007
12/11
18 リーダーの器

(東京中央支部)
42分 今後の幸福の科学の活動の指針となる、組織の発展をもたらすためのリーダーの心構えが示されました。
1.逃げるなかれ/2.責任を回避するなかれ
3.言い訳をするなかれ/4.リーダーが増えれば、教団は発展する
《質疑応答》
5.経済改革の方向性について/6.「時間の流れが速い」と感じるときの大切な心がけ
7.人種や肌の色の違いについて
2008
1/5
19 信仰が試される時

(千葉北部支部精舎)
72分 商社勤務時代の精進や、悪霊との対決について触れつつ、信仰の試練を乗り越え、真理を弘める使命を訴えられました。
1.「雌伏館」時代の思い出/2.霊的体験を深めつつ、仕事能力を磨く
3.世界宗教に向け、今こそ「信仰の優位」を
《質疑応答》
4.エル・カンターレ神殿建立の願いに対して/5.布教所の救済力を高めるために
6.地球温暖化に対する考え方/7.シンクタンクと政党の構想について
2008
1/20
20 人間としての成長

(新潟支部精舎)
62分 「心の調和」という悟りの根本に立ち戻り、人生の経験を通して魂を磨き、霊的に向上することの意義が説かれました。
1.新潟正心館の落慶を祝して/2.悟りの根本は「心の調和」
3.喜怒哀楽を通した人間修行/4.人を裁かず、許す気持ちを
《質疑応答》
5.大黒天に期待すること/6.夫婦の調和について
7.新潟正心館のエル・カンターレ像に込められた意味とは
2008
1/26
21 朝の来ない夜はない

(横浜中央支部精舎)
71分 不況に対していち早く警鐘を鳴らし、「乱気流の時代」を生き切る指針と、信仰の力について語られます。
1.「貧・病・争」で苦しんでいる、すべての人々へ/2.「乱気流の時代」に負けない心の指針を持て
3.厳しい時代を乗り切る、心と体のマネジメント/4.どんな苦境でも立ち直るチャンスはある
《質疑応答》
5.医療関係者へのアドバイス/6.「百歳まで生きる会」の方への祝福と感謝
7.横浜正心館の計画と大都市の支部に必要なこと/8.大黒天を輩出するための心構え 『朝の来ない夜はない』第1章(試し読み)
2008
2/16
22 堂々とした人生

(高知支部精舎)
63分 坂本龍馬からの霊示を紹介しつつ、構想力の重要性や、今後の日本の外交と国防についての指針が示されます。
1.これからは「構想力の時代」である/2.龍馬の霊は日本の外交や国防を心配している
3.日本が対外的危機を乗り切るには/4.舵取りを間違えると日本は二流国家に転落する
《質疑応答》
5.公務員の宗教活動へのかかわり方について/6.帰天者が帰天式をどのように感じているか
7.活動家へのメッセージ
2008
2/20
23 信仰に生きる美しさ

(多摩川支部精舎)
55分 現代に広がる「心の貧しさ」に触れながら、信仰と愛に生きることの価値について説かれます。
1.世界全体から見れば日本は豊かな国である/2.本当の心の豊かさとは
3.「愛」は実践の中にある/4.豊かな国・日本が抱える問題
5.人間の原点に帰り、「あるべき姿」を求めよう
《質疑応答》
6.エル・カンターレ系霊団の特徴/7.幸福の科学発展のビジョン
8.インドの信者との対話
2008
2/24
24 素直に伝道してみよう

(つくば支部精舎)
57分 物事を複雑に考えすぎずに素直になり、自信と勇気を持って、伝道への一歩を踏み出してほしいと訴えられます。
1.物事を複雑に考えすぎるなかれ/2.単純化することによって強さが出てくる
3.「人生の無駄遣い」をなくそう/4.伝道における心がけ──自信を持つ
5.勇気を持って一歩を踏み出そう
《質疑応答》
6.出家を願う人へのアドバイス/7.正しく発展していくための心がけ
8.「信仰がすべて」ということの意味/9.支部分光に向けての激励
10.「雲水」制度の趣旨/11.幼児教育への指針
2008
2/26
25 勇気さえ持てば運命はどうにでもなる

(西東京支部精舎)
66分 正しい宗教に必要性と、環境を言い訳にせず、正しい教えを広げる勇気の大切さについて、力強く語られます。
1.正しい者は強くなければいけない/2.伝道は、なぜ必要なのか
3.邪教の信者を救済するために/4.「一歩を進める」という精神を
5.勇気があれば、何だってできる
《質疑応答》
6.自我が強い上司への対処法/7.幸福の科学の基本的な教えとは
8.信仰の美しさについて
2008
3/9
26 アイデアと仕事について

(練馬支部精舎)
81分 強い熱意を持つことなど、アイデアを出し続けるためのポイントを、具体例を挙げつつ説かれます。
1.アイデアが生まれやすい場所/2.強い熱意がアイデアを引き寄せる
3.真剣勝負のなかに創造的アイデアが湧く/4.他人からの批判はアイデアの宝庫
《質疑応答》
5.霊的なものの捉え方と仕事のあり方について/6.厳しい時代を生き抜くためには
7.信仰の試しをどう乗り越えるか/8.布施の精神と悟りの関係について 『創造の法』第2章(試し読み)
2008
3/30
27 良妻の条件

(越谷支部精舎)
85分 戦後、母や妻としての日本女性の特質が喪失されたことに言及しつつ、家庭の中での女性の徳について説かれます。
1.失われた「日本女性の美質」/2.戦後、家庭が崩壊してきた理由
3.聖人は、必ずしもよい家庭人ではない/4.夫と競う妻、夫を立てる妻
5.「縁の下の力持ち」の思想が「徳」を生む/6.良妻とは、男性を「立てる」女性
《質疑応答》
7.主の懐かしい「黄金時代」の思い出/8.菩薩になるための条件
9.「新・日本国憲法」の構想について
2008
4/6
28 悟りの原点を求めて

(奈良支部精舎)
69分 人間が霊的存在であり、魂の生き方としての善悪があることなど、「悟り」について分かりやすく説法されます。
1.教祖の説法を直接聴く意味/2.「人間は霊的存在である」と自覚する
3.「魂の生き方としての善悪」を知る/4.「心の三毒」を知り、心をコントロールする
5.心のロウソクに火を点けよう
《質疑応答》
6.関西霊園とペットの供養について/7.天理教など、他宗に対する考え方
8.職場伝道の指針
2008
4/13
29 心豊かに生きる

(那須さくら支部精舎)
74分 「義務を果たす」「公平無私な態度で人を見る」など、複雑な人間関係の中で成功する秘訣が示されます。
1.総本山・那須精舎を支える支部の使命/2.人生の目標とすべきもの
3.人間としての義務を果たす/4.「公平無私の精神」を持つ
5.出処進退を考える/6.素直な心で祝福する
《質疑応答》
7.栃木県の信者に期待すること/8.納骨壇の今後の構想と課題について
9.支部に若い人が少ない事へのアドバイス 『ストロング・マインド』第2章(試し読み)
2008
4/27
30 積極的に生きる

(小田原支部精舎)
80分 挫折や失敗に”免疫”を持つことと、個性を伸ばしながら多くの人々を幸福にする道について語られます。
1.日本の国の特徴/2.自国の歴史を正当に見直そう
3.日本には世界に発信できる指導原理がある/4.強い個性を伸ばしつつ、他と協調する努力を
5.自家発電できるタイプはリーダーに向いている/6.失敗や挫折に対する「免疫力」をつけよ
《質疑応答》
7.今、地上に必要な光の天使の数/8.納骨壇の意義
9.主の望まれる教団のあり方/10.支部を発展させるための考え方 『未来の法』第3章(試し読み)
2008
5/11
31 幸せになろう

(松山支部精舎)
68分 条件付きの愛や嫉妬心など、間違った愛のあり方を指摘しつつ、本当の幸福への道を示されます。
1.松山出身の秋山好古と真之の活躍について/2.伝道は価値観の戦い
3.”愛している”のに、反発される理由/4.相手を意のままに操縦したがる人の意外な本音
5.「相手を信じる気持ち」を大切に/6.「愛する」という能力は伸ばしていける
《質疑応答》
7.育成における許しと厳しさ/8.時代の転換点にあって必要な心構えと、祈りの力について
9.土地寄進の希望に対して
2008
5/18
32 自分を磨く

(江戸川支部精舎)
71分 努力が未来を開く鍵であることを踏まえ、自分を変え、新文明を創る学びの力について説かれます。
1.未来を開く鍵/2.明治維新の原動力は何か
3.東京を見れば未来が分かる/4.国際時代における英語の重要性
5.暗記は学問の王道/6.学徳を信じよ
《質疑応答》
7.青年の使命と行動力について/8.司法関係者へのメッセージ
9.真理小説家を目指す人へのアドバイス
2008
5/25
33 いい人生とは何か

(金沢支部精舎)
71分 人生における正しい信仰心を持つことの意義と、信仰を弘める活動の大切さについて語られます。
1.大衆布教の先例──浄土真宗とプロテスタント/2.「悟り」こそが死者の魂を天国に導く
3.「正しい信仰心」がない国々の現実/4.エル・カンターレ信仰がもたらす「千年王国」
5.布教は、信仰であり、修行である/6.最終目標は「エル・カンターレ信仰の樹立」
《質疑応答》
7.映画「仏陀再誕」の見所/8.阿弥陀如来信仰の真相
9.説法を衛星中継する趣旨について
2008
6/1
34 運命の大波にもまれながら生きる

(名古屋中央支部精舎)
68分 商社時代のエピソードを紹介しつつ、信仰心を基準として決断することの大切さなどが説かれます。
1.悩みがあるのは、生きている証拠/2.「不幸を愛する傾向」がないかを確認する
3.「結果の平等」ではなく、「機会の平等」を肯定する/4.自分中心ではなく相手中心に考える
5.最後は「選び取る決断」が必要
《質疑応答》
6.今後のメディア戦略とは/7.宇宙人の魂を持つ人々との調和について
8.名古屋の信者に期待すること抜粋動画 『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』第4章(試し読み)
2008
6/29
35 豊かな心を形成する

(前橋支部精舎)
65分 積極的な心の態度について説かれるとともに、信仰心を失った現代社会に対して警告を発されます。
1.巡錫二年目を迎えて/2.環境を言い訳にせず、一歩を勧める
3.人類に迫る危機と未来への展望/4.アメリカとアジアの未来
5.世界を正しい方向に導くために
《質疑応答》
6.乱気流の時代を乗り切るポイント/7.支部分光に向けてのアドバイス
8.使命を推し進めるための心構え 『救世の法』第3章(試し読み)
2008
7/20
36 人類滅亡へのカウント・ダウン

(東京東部支部精舎)
54分 『君よ、涙の谷を渡れ。』セミナーⅡ 天変地異が起きる霊的真相や、天変地異を防ぐための対処法について語られます。
1.2012年の人類滅亡の予言について/2.天変地異は地球意識の浄化作用
3.危機の時代に、世界を照らす光となれ
《質疑応答》
4.オフェアリスやモーセについて/5.東京東部支部信者への激励
6.自分を変え、十倍、百倍の力を出すためには
2008
8/11
37 たくましく生きよう

(長野支部精舎)
81分 亡きご尊父・善川三朗名誉顧問の、勇気と行動力に満ちた人生を紹介し、力強く生きる秘訣が説かれます。
1.善川三朗名誉顧問が経験した「貧・病・争」/2.失敗を恐れず、勇気を持って行動しよう
3.たくましく生きるための方法
《質疑応答》
4.映画「仏陀再誕」のシナリオ変更に関して/5.「エル・カンターレ文明」のビジョン
6.地域性の壁を打ち破る方法 『ストロング・マインド』第2章(試し読み)
2008
8/24
38 信仰者としての成長

(新札幌支部精舎)
84分 信仰を通して成長するポイントを挙げるとともに、次世代の伝道者をつくることの意義について説法されます。
1.本物の信仰には「人間としての成長」が伴う/2.憎しみの感情を自分の統制下に置く
3.立場の違いを乗り越える/4.自らの内に眠る、「本来の力」を発揮するには
5.執着から自由となり、伝道に邁進せよ/6.自分より立派な伝道者をつくり出そう
《質疑応答》
7.心に原因がある女性の体調不良について/8.リーダーの器を広げるポイント
9.「寿命の捉え方」と「自由に伴う責任の取り方」/10.海外伝道の方法について
2008
8/31
39 反省はなぜ大切か

(市川支部精舎)
79分 仏教思想を踏まえながら、霊的な自己を探求する道である「反省」の意義について、分かりやすく解説されます。
1.支部巡錫のあり方をめぐって/2.宗教の最終目標は「あの世的幸福」にある
3.「反省」は、天国に入る最大の武器/4.釈迦の説いた「無我」の思想と「四法印」
5.反省ができれば、悪霊は取れる
《質疑応答》
6.全世界伝道に向けて、やるべきこととは/7.修行菩薩制度の意義について
8.伝道において注意すべき点
2008
9/14
40 成功を手にするためには

(東京大田支部精舎)
82分 富に対する考え方の注意点に触れるとともに、他人の幸福を考えるなど、成功するために必要な心構えが説かれます。
1.善なる富を肯定しよう/2.最大の自己実現をしている人とは
3.未知なるものへの恐怖と闘う/4.正しい仕事であれば、大きな成功を考えよ
5.伝道力のある人は、仕事でも成功する
《質疑応答》
6.スター養成のためのポイント/7.今、公立学校の教師に求められること
8.若い人たちの力を引き出すための考え方 『繁栄思考』第1章(試し読み)
2008
10/5
41 ニューヨークで考えたこと

(新宿支部精舎)
79分 ニューヨーク支部精舎の巡錫から一週間後、金融危機の見通しと、日本の果たすべき「大国としての責任」について語られた説法です。
1.ニューヨーク支部精舎を巡錫して/2.世界情勢が見えていないオバマ氏
3.景気は後退するが、アメリカ経済は崩壊しない/4.日本も、「未来社会のモデル」になりつつある
5.なぜ日米関係は重要なのか/6.日本は「世界第二位の大国」としての役割を果たせ
《質疑応答》
7.青年の理想像とは/8.光の天使を見分けるポイント
2008
10/19
42 反省と救いの光について

(岐阜支部精舎)
63分 根本経典『仏説・正心法語』の功徳に触れるとともに、人から罪を救う反省の意義が説かれます。
1.ヘビの不成仏霊の話/2.『正心法語』の威力
3.獲得すべき最低限の悟りとは/4.正しい生き方を教える(伝道の意味)
5.信仰を立て反省するなかに、救いの光が下りてくる
《質疑応答》
6.フランス伝道へのアドバイス/7.衛星布教所に期待すること
8.『仏説・正心法語』による新しい会員の育成方法
2008
10/26
43 成功への道は無限にある

(和歌山支部精舎)
75分 和歌山県出身の松下幸之助の話に触れながら、未来を切り開くための考え方について説かれます。
1.無名でも「夢」だけは持っていた、若い頃の私/2.「ダム経営」という思想の持つ力
3.国家の財政赤字を解消する秘策とは/4.こういう「考え方」が経営を危うくする
5.今、「大恐慌」が起きない理由/6.「考え方」によって、道は開くことができる
7.「説得力」こそが発展の鍵である
《質疑応答》
8.エル・カンターレ暦について/9.映画「仏陀再誕」のタイトルに関して
10.現時点(2008年10月)での政治に対する考え方 『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』第2章(試し読み)
2008
11/1
44 リーダーに求められること

(那覇支部精舎)
79分 昨今の国際情勢に触れながら、世界のリーダーとして日本がとるべき政治的姿勢が述べられます。
1.先の戦争は、まったくの間違いか/2.霊的に見た「太平洋戦争の真相」
3.日本は中国とどう付き合っていくか/4.日本は世界のリーダーとしての自覚を持て
5.リーダーは決断し、実行し、責任をとれ/6.沖縄を「エル・カンターレ島」に
《質疑応答》
7.エル・カンターレ下生の意味とムーの光エネルギーについて/8.海外伝道に向けた語学学習のポイント 『国家の気概』第2章(試し読み)
2008
11/18
45 選ばれし人となるためには

(渋谷支部精舎)
72分 主エル・カンターレの至高神としての立場を明らかにするとともに、教団が発展するために必要な心構えを説かれます。
1.エル・カンターレ信仰を立てよう/2.選ばれし人となるための三つのポイント
3.急ぎつつも、心に余裕を持って伝道する/4.自らに厳しく、他の人には寛容に
《質疑応答》
5.高級住宅街における地域伝道の方法/6.日本で外国人に伝道する際の注意点
7.支部を越えた活動の是非と在日外国人信者の育成について
2008
11/22
46 気概について ─ 国家入門

(東京北支部精舎)
71分 国家の本質や新時代に向けた日本の戦略を提示し、政治家に求められる「気概」について語られます。
1.国家が漂流しつつある日本/2.国家の三要素──「領土」「国民」「主権」
3.政治的な無知が暴露された最近の出来事/4.日本に迫る国家存亡の危機
5.憲法九条を改正し、毅然とした対応を/6.政治家にとっての「気概」とは何か
《質疑応答》
7.皇室問題について/8.学園を支える仕組みと学園事業の構想について
2008
11/30
47 一日一生で生きよ

(神戸東支部精舎)
91分 混迷する世界情勢を背景に、宗教の対立を乗り越え、新たな未来社会をつくる幸福の科学の使命について語られます。
1.世界経済の危機を救った日本/2.テロの背景にある宗教対立を超えるには
3.世界宗教を目指す幸福の科学の使命とは/4.真剣勝負で日々を生きよ
《質疑応答》
5.伝道を組織だって行うために必要なこと/6.相談員の意義と育成方法
7.医学界の課題について 『朝の来ない夜はない』第5章(試し読み)
2008
12/13
48 クリエイティブに生きる

(江東支部精舎)
65分 不況からの脱出法として、今までの常識とは違った発想に切り替えることなど、創造的な発想の大切さが説かれます。
1.難局を打開する逆発想法/2.財政赤字改善のためのアイデア
3.こう考えれば円高は怖くない/4.日本の社会主義化を防ぐために
《質疑応答》
5.経済学を学ぶ際の注意点/6.「サクセス№1」講師に求められるもの 『創造の法』第3章(試し読み)
2008
12/14
49 健康と幸福

(江東支部精舎)
74分 ストレス社会の問題点を指摘し、感謝の心や信仰心の大切さなど、健康生活の秘訣について語れます。
1.ストレスは万病のもと/2.ストレスに打ち勝つ精神的タフネスさを
3.笑顔と感謝の生活を心がける/4.「許す」行為には病気を治す力がある
5.「生かされている自分」に気づく/6.信仰心が「長寿と健康」の秘訣
《質疑応答》
7.お年寄り向け布教誌、および研究員活用の要望に対して/8.真理企業、真理経営者のあるべき姿とは抜粋動画
2008
12/20
50 青春の心

(熊本南支部精舎)
77分 不安定な現代社会を「悩み多き青春時代」と重ねつつ、厳しい時代にこそ、個性や長所を見いだして生きることが大切であると説かれます。
1.青春期の難しさ/2.秀才特有の問題点
3.悩みを消し込む方法/4.自分の長所をしっかり自己認識しよう
《質疑応答》
5.「美」のセンスを磨く修行の大切さ/6.支部分光を推し進めるために大事なこと
2009
9/10
51 不惜身命の心

(東京都・総合本部)
44分 「不惜身命」講義
「最終的に人々の魂の救済のところまでいかなければ、教えが届いていないと思います。これからまだまだ命あるかぎり、不惜身命の思いで教えを広げていきたいと思います」
「伝道、未だし」──2009年の政治活動に対する総括と、いま弟子に期待されていることが語られます。宗教性悪説に打ち克ち、人々に真実の世界観を教え、魂を救済していくことの大切さを訴えた御法話です。