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更新日:2020年7月24日

御法話の一覧: 公開日順→「2008年」

公開日 タイトル 所要
時間
概要
2008
12/29
夢を叶える仕事術 45分
2008
12/20
青春の心(不惜身命 50 熊本南支部精舎) 77分 不安定な現代社会を「悩み多き青春時代」と重ねつつ、厳しい時代にこそ、個性や長所を見いだして生きることが大切であると説かれます。
1.青春期の難しさ/2.秀才特有の問題点
3.悩みを消し込む方法/4.自分の長所をしっかり自己認識しよう
《質疑応答》
5.「美」のセンスを磨く修行の大切さ/6.支部分光を推し進めるために大事なこと
2008
12/14
健康と幸福(不惜身命 49 江東支部精舎) 74分 ストレス社会の問題点を指摘し、感謝の心や信仰心の大切さなど、健康生活の秘訣について語れます。
1.ストレスは万病のもと/2.ストレスに打ち勝つ精神的タフネスさを
3.笑顔と感謝の生活を心がける/4.「許す」行為には病気を治す力がある
5.「生かされている自分」に気づく/6.信仰心が「長寿と健康」の秘訣
《質疑応答》
7.お年寄り向け布教誌、および研究員活用の要望に対して/8.真理企業、真理経営者のあるべき姿とは抜粋動画
2008
12/13
クリエイティブに生きる(不惜身命 48 江東支部精舎) 65分 不況からの脱出法として、今までの常識とは違った発想に切り替えることなど、創造的な発想の大切さが説かれます。
1.難局を打開する逆発想法/2.財政赤字改善のためのアイデア
3.こう考えれば円高は怖くない/4.日本の社会主義化を防ぐために
《質疑応答》
5.経済学を学ぶ際の注意点/6.「サクセス№1」講師に求められるもの 『創造の法』第3章(試し読み)
2008
11/30
一日一生で生きよ(不惜身命 47 神戸東支部精舎) 91分 混迷する世界情勢を背景に、宗教の対立を乗り越え、新たな未来社会をつくる幸福の科学の使命について語られます。
1.世界経済の危機を救った日本/2.テロの背景にある宗教対立を超えるには
3.世界宗教を目指す幸福の科学の使命とは/4.真剣勝負で日々を生きよ
《質疑応答》
5.伝道を組織だって行うために必要なこと/6.相談員の意義と育成方法
7.医学界の課題について 『朝の来ない夜はない』第5章(試し読み)
2008
11/22
気概について-国家入門 74分 国家の本質や新時代に向けた日本の戦略を提示し、政治家に求められる「気概」について語られる(東京北支部)『国家の気概』第3章(試し読み)
2008
11/1
リーダーに求められること(不惜身命 44 那覇支部精舎) 79分 昨今の国際情勢に触れながら、世界のリーダーとして日本がとるべき政治的姿勢が述べられます。
1.先の戦争は、まったくの間違いか/2.霊的に見た「太平洋戦争の真相」
3.日本は中国とどう付き合っていくか/4.日本は世界のリーダーとしての自覚を持て
5.リーダーは決断し、実行し、責任をとれ/6.沖縄を「エル・カンターレ島」に
《質疑応答》
7.エル・カンターレ下生の意味とムーの光エネルギーについて/8.海外伝道に向けた語学学習のポイント 『国家の気概』第2章(試し読み)
2008
10/26
成功への道は無限にある 80分 「ダム経営」という思想の持つ力/国家の財政赤字を解消する秘策とは/こういう「考え方」が経営を危うくする/今、「大恐慌」が起きない理由(和歌山支部精舎)『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』第2章(試し読み)
2008
10/19
反省と救いの光について 66分 根本経典『仏説・正心法語』の功徳に触れるとともに、人から罪を救う反省の意義が説かれる(岐阜支部精舎)
2008
10/5
ニューヨークで考えたこと(不惜身命 41 新宿支部精舎) 79分 ニューヨーク支部精舎の巡錫から一週間後、金融危機の見通しと、日本の果たすべき「大国としての責任」について語られた説法です。
1.ニューヨーク支部精舎を巡錫して/2.世界情勢が見えていないオバマ氏
3.景気は後退するが、アメリカ経済は崩壊しない/4.日本も、「未来社会のモデル」になりつつある
5.なぜ日米関係は重要なのか/6.日本は「世界第二位の大国」としての役割を果たせ
《質疑応答》
7.青年の理想像とは/8.光の天使を見分けるポイント
2008
9/14
成功を手にするためには(不惜身命 40 東京大田支部精舎) 82分 富に対する考え方の注意点に触れるとともに、他人の幸福を考えるなど、成功するために必要な心構えが説かれます。
1.善なる富を肯定しよう/2.最大の自己実現をしている人とは
3.未知なるものへの恐怖と闘う/4.正しい仕事であれば、大きな成功を考えよ
5.伝道力のある人は、仕事でも成功する
《質疑応答》
6.スター養成のためのポイント/7.今、公立学校の教師に求められること
8.若い人たちの力を引き出すための考え方 『繁栄思考』第1章(試し読み)
2008
8/31
反省はなぜ大切か 79分 仏教思想を踏まえながら、霊的な自己を探求する道である「反省」の意義について、分かりやすく解説(市川支部精舎)
2008
8/24
信仰者としての成長 84分 信仰を通して成長するポイントを挙げるとともに、次世代の伝道者をつくることの意義について解説(新札幌支部)
2008
8/11
たくましく生きよう 88分 亡きご尊父・善川三朗名誉顧問の、勇気と行動力に満ちた人生を紹介し、力強く生きる秘訣が説かれる(長野支部精舎)『ストロング・マインド』第2章(試し読み)
2008
8/5
世界は君を待っている 70分 学生との対話(千葉正心館)
2008
7/20
人類滅亡へのカウント・ダウン(不惜身命 36 東京東部支部精舎) 54分 『君よ、涙の谷を渡れ。』セミナーⅡ 天変地異が起きる霊的真相や、天変地異を防ぐための対処法について語られます。
1.2012年の人類滅亡の予言について/2.天変地異は地球意識の浄化作用
3.危機の時代に、世界を照らす光となれ
《質疑応答》
4.オフェアリスやモーセについて/5.東京東部支部信者への激励
6.自分を変え、十倍、百倍の力を出すためには
2008
7/13
信仰と魔について 78分 世界宗教への飛躍に向けて/魔との戦いは、信仰者が避けて通れない関門/悟りと魔境とは表裏の関係にある/魔から身を護るために(琵琶湖正心館)
2008
7/6
絶対健康法
(エル・カンターレ信仰の奇跡)
50分 ①医者にも見えない「人間の本当の姿」とは/②意外に気づかない「体の仕組み」
③「隠された力」を開発し、無限の可能性を開く/④あなたの体は「奇跡」に満ちている
⑤健康を生み出すための「潜在意識」の使い方/⑥「想念」は、どのように病気をつくるのか
⑦なぜ、信じる力で、病気が治るのか
2008
6/29
豊かな心を形成する 40分 積極的な心の態度について説かれるとともに、信仰心を失った現代社会に対して警告を発する(前橋支部精舎)『救世の法』第3章(試し読み)
2008
6/22
最強の大黒天になるためには
(エル・カンターレ信仰の奇跡)
50分 ①社長族は、基本的に反省しない種族/②公平無私な態度が会社の成長度を決める
③成長を目指しながら「利益」を出せ/④支部精舎を一つぐらい寄付する志を持とう
⑤最強の大黒天を目指そう
2008
6/1
運命の大波にもまれながら生きる(不惜身命 34 名古屋中央支部精舎) 68分 商社時代のエピソードを紹介しつつ、信仰心を基準として決断することの大切さなどが説かれます。
1.悩みがあるのは、生きている証拠/2.「不幸を愛する傾向」がないかを確認する
3.「結果の平等」ではなく、「機会の平等」を肯定する/4.自分中心ではなく相手中心に考える
5.最後は「選び取る決断」が必要
《質疑応答》
6.今後のメディア戦略とは/7.宇宙人の魂を持つ人々との調和について
8.名古屋の信者に期待すること抜粋動画 『心を癒す ストレス・フリーの幸福論』第4章(試し読み)
2008
5/25
いい人生とは何か(不惜身命 33 金沢支部精舎) 71分 人生における正しい信仰心を持つことの意義と、信仰を弘める活動の大切さについて語られます。
1.大衆布教の先例──浄土真宗とプロテスタント/2.「悟り」こそが死者の魂を天国に導く
3.「正しい信仰心」がない国々の現実/4.エル・カンターレ信仰がもたらす「千年王国」
5.布教は、信仰であり、修行である/6.最終目標は「エル・カンターレ信仰の樹立」
《質疑応答》
7.映画「仏陀再誕」の見所/8.阿弥陀如来信仰の真相
9.説法を衛星中継する趣旨について
2008
5/18
自分を磨く(不惜身命 32 江戸川支部精舎) 71分 努力が未来を開く鍵であることを踏まえ、自分を変え、新文明を創る学びの力について説かれます。
1.未来を開く鍵/2.明治維新の原動力は何か
3.東京を見れば未来が分かる/4.国際時代における英語の重要性
5.暗記は学問の王道/6.学徳を信じよ
《質疑応答》
7.青年の使命と行動力について/8.司法関係者へのメッセージ
9.真理小説家を目指す人へのアドバイス
2008
5/11
幸せになろう 67分 条件付きの愛や嫉妬心など、間違った愛のあり方を指摘しつつ、本当の幸福への道を示す(松山支部精舎)
2008
4/27
積極的に生きる(不惜身命 30 小田原支部精舎) 80分 挫折や失敗に”免疫”を持つことと、個性を伸ばしながら多くの人々を幸福にする道について語られます。
1.日本の国の特徴/2.自国の歴史を正当に見直そう
3.日本には世界に発信できる指導原理がある/4.強い個性を伸ばしつつ、他と協調する努力を
5.自家発電できるタイプはリーダーに向いている/6.失敗や挫折に対する「免疫力」をつけよ
《質疑応答》
7.今、地上に必要な光の天使の数/8.納骨壇の意義
9.主の望まれる教団のあり方/10.支部を発展させるための考え方 『未来の法』第3章(試し読み)
2008
4/13
心豊かに生きる(不惜身命 29 那須さくら支部精舎) 74分 「義務を果たす」「公平無私な態度で人を見る」など、複雑な人間関係の中で成功する秘訣が示されます。
1.総本山・那須精舎を支える支部の使命/2.人生の目標とすべきもの
3.人間としての義務を果たす/4.「公平無私の精神」を持つ
5.出処進退を考える/6.素直な心で祝福する
《質疑応答》
7.栃木県の信者に期待すること/8.納骨壇の今後の構想と課題について
9.支部に若い人が少ない事へのアドバイス 『ストロング・マインド』第2章(試し読み)
2008
4/6
悟りの原点を求めて 72分 人間が霊的存在であり、魂の生き方としての善悪があることなど、「悟り」について分かりやすく説明(奈良支部精舎)『あなたの知らない地獄の話。』第3章(試し読み)
2008
3/30
良妻の条件(不惜身命 27 越谷支部精舎) 85分 戦後、母や妻としての日本女性の特質が喪失されたことに言及しつつ、家庭の中での女性の徳について説かれます。
1.失われた「日本女性の美質」/2.戦後、家庭が崩壊してきた理由
3.聖人は、必ずしもよい家庭人ではない/4.夫と競う妻、夫を立てる妻
5.「縁の下の力持ち」の思想が「徳」を生む/6.良妻とは、男性を「立てる」女性
《質疑応答》
7.主の懐かしい「黄金時代」の思い出/8.菩薩になるための条件
9.「新・日本国憲法」の構想について
2008
3/9
アイデアと仕事について(不惜身命 26 練馬支部精舎) 81分 強い熱意を持つことなど、アイデアを出し続けるためのポイントを、具体例を挙げつつ説かれます。
1.アイデアが生まれやすい場所/2.強い熱意がアイデアを引き寄せる
3.真剣勝負のなかに創造的アイデアが湧く/4.他人からの批判はアイデアの宝庫
《質疑応答》
5.霊的なものの捉え方と仕事のあり方について/6.厳しい時代を生き抜くためには
7.信仰の試しをどう乗り越えるか/8.布施の精神と悟りの関係について 『創造の法』第2章(試し読み)
2008
3/2
宗教教育の理想について 42分 幸福の科学各園創立祈念大会
2008
2/26
勇気さえ持てば運命はどうにでもなる(不惜身命 25 西東京支部精舎) 66分 正しい宗教に必要性と、環境を言い訳にせず、正しい教えを広げる勇気の大切さについて、力強く語られます。
1.正しい者は強くなければいけない/2.伝道は、なぜ必要なのか
3.邪教の信者を救済するために/4.「一歩を進める」という精神を
5.勇気があれば、何だってできる
《質疑応答》
6.自我が強い上司への対処法/7.幸福の科学の基本的な教えとは
8.信仰の美しさについて
2008
2/24
素直に伝道してみよう(不惜身命 24 つくば支部精舎) 57分 物事を複雑に考えすぎずに素直になり、自信と勇気を持って、伝道への一歩を踏み出してほしいと訴えられます。
1.物事を複雑に考えすぎるなかれ/2.単純化することによって強さが出てくる
3.「人生の無駄遣い」をなくそう/4.伝道における心がけ──自信を持つ
5.勇気を持って一歩を踏み出そう
《質疑応答》
6.出家を願う人へのアドバイス/7.正しく発展していくための心がけ
8.「信仰がすべて」ということの意味/9.支部分光に向けての激励
10.「雲水」制度の趣旨/11.幼児教育への指針
2008
2/20
信仰に生きる美しさ(不惜身命 23 多摩川支部精舎) 55分 現代に広がる「心の貧しさ」に触れながら、信仰と愛に生きることの価値について説かれます。
1.世界全体から見れば日本は豊かな国である/2.本当の心の豊かさとは
3.「愛」は実践の中にある/4.豊かな国・日本が抱える問題
5.人間の原点に帰り、「あるべき姿」を求めよう
《質疑応答》
6.エル・カンターレ系霊団の特徴/7.幸福の科学発展のビジョン
8.インドの信者との対話
2008
2/16
堂々とした人生(不惜身命 22 高知支部精舎) 63分 坂本龍馬からの霊示を紹介しつつ、構想力の重要性や、今後の日本の外交と国防についての指針が示されます。
1.これからは「構想力の時代」である/2.龍馬の霊は日本の外交や国防を心配している
3.日本が対外的危機を乗り切るには/4.舵取りを間違えると日本は二流国家に転落する
《質疑応答》
5.公務員の宗教活動へのかかわり方について/6.帰天者が帰天式をどのように感じているか
7.活動家へのメッセージ
2008
2/11
人材の条件 65分 (新宿精舎)
2008
1/26
朝の来ない夜はない(不惜身命 21 横浜中央支部精舎) 71分 不況に対していち早く警鐘を鳴らし、「乱気流の時代」を生き切る指針と、信仰の力について語られます。
1.「貧・病・争」で苦しんでいる、すべての人々へ/2.「乱気流の時代」に負けない心の指針を持て
3.厳しい時代を乗り切る、心と体のマネジメント/4.どんな苦境でも立ち直るチャンスはある
《質疑応答》
5.医療関係者へのアドバイス/6.「百歳まで生きる会」の方への祝福と感謝
7.横浜正心館の計画と大都市の支部に必要なこと/8.大黒天を輩出するための心構え 『朝の来ない夜はない』第1章(試し読み)
2008
1/20
人間としての成長(不惜身命 20 新潟支部精舎) 62分 「心の調和」という悟りの根本に立ち戻り、人生の経験を通して魂を磨き、霊的に向上することの意義が説かれました。
1.新潟正心館の落慶を祝して/2.悟りの根本は「心の調和」
3.喜怒哀楽を通した人間修行/4.人を裁かず、許す気持ちを
《質疑応答》
5.大黒天に期待すること/6.夫婦の調和について
7.新潟正心館のエル・カンターレ像に込められた意味とは